旅行会社スタッフが行くイタリア出張記 - 2日目 ヴェネチア~ローマ

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今回の出張は個人旅行でありながら2週間という長期だが、その毎日を綴っていく。前日にヴェネチアに到着しながら、2日目はすぐにローマへと移動だ。

ヴェネチアの夜が明け、まだ朝日が横から照らす時間に駅までひと散歩。
出張のたびに各町や村の写真を撮って来るが、鉄道関係の写真が思いのほか少ないので今回は駅、駅での手続き、列車、車内サービスなどを撮影してきた。散歩のうちに駅構内を少し撮影。

stazione venezia

ホテルに戻ってゆっくりと朝食をとった後、昨晩同様ホテル周辺をぶらぶら。週末ということもありかなりの人出。最近のヴェネチアは韓国からの観光客がずいぶん増えたように見受けられた。

フレッチャルジェント

予約していたローマまでのフレッチャルジェント(ESイタリア)は午後の出発なので、まずはレイルパスのヴァリデートをしておこうと再び駅へ。すると地元の学生の夏休みや週末の人出と重なり、窓口はかなりの列ができていた。レイルパスは最初にヴァリデートをしてもらわないと使うことができないので、時間に余裕をもってしておくことがコツ。

やっと窓口にたどり着き、持っていたレイルパスを見せて「ヴァリデート、プリーズ」の一言でOK。パスポートと照らし合わせて名前を書いてもらい、スタンプを押してもらえば終了だ。
これで余裕ができたのでホテルまで戻り、目の前のレストランでピザとペスカトーレの食事後、やっと駅に向かう。ちなみにヴェネチアは何度も来ているので特に観光はしない。持っていた航空券の条件でやむなく宿泊しただけだ。

イタリアの鉄道は基本的に改札がない。乗りたい列車のホームを探したら直接ホームまで行くことができる。検札はすべて車内。電光掲示板でローマ行の列車のホームを確認してホームへ移動、あとは日本の新幹線に乗るのとほぼ同じだ。

frecciargento


レイルパスは発券の都合上1等だったので、座席も1等だった。2等と違うのは車内サービスがあること。とりあえずワゴンを押してきたお姉さんから旅の始まりにとシャンパンをもらい、ローマまでくつろぎのひと時。4時間弱の鉄道旅行だ。

わずか1泊のローマ

ローマ・テルミニ駅に到着後、すぐに予約済みのホテルへ歩いて向かった。スーツケースを引いての移動となると駅周りのホテルが楽ちん、市内観光ツアーなどの発着場所にもなっているHotel Royal Santinaに1泊。

royalsantina

ローマも「旅行会社スタッフが行くイタリア出張記 - 1日目」に書いたとおり、今回の旅の直接の目的ではない。とはいえその日の夕食探しもあるので、またまたぶらぶらと散歩に出た。

ローマはすでに夏。ヴェネチアでは海風で多少涼しかったが、都会は日本と同じようだ。バールで一休みしながら探したが、思ったようなレストランが見つからないのでホテルに戻り、PCでローマのレストランを検索してみた。
検索結果で多くの人が口コミを書いていた、Ristorante Anticha Bohemeが値段と味のバランスがよさそうなので、さっそく電話で予約を入れた。ホテルから歩いて10分くらいの場所だ。ここは肉料理が人気のようだが、そんなに食べきれないと思い、前菜とパスタ、メインを2名でシェアした。前菜の鶏の砂肝の炒め物はなかなかの美味。

Anticha Boheme

こうして長い2日目が終了した。
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