旅行会社スタッフが行くイタリア出張記 - 1日目 成田~ヴェネチア

スポンサーリンク
毎年出張でイタリアへは出かけているが、添乗員として出かけるとなるとあちこち自分の希望通りに訪れることができない。ある年、添乗の仕事がないので夏休みを兼ねて、今自分が最も見てきたいイタリアを見てこようと計画した。

今回の出張でやりたかったこと、見てきたかったものは、
  1. 以前メインPCのクラッシュで失くしてしまったシチリアの写真を取り直してくること
  2. イタリアで最もモヤモヤしていた州、アブルッツォを見てくること
  3. 出来る限り最新の鉄道事情を見てくること
  4. 最近のアマルフィを見てくること
の4点。それ以外に新たな発見があればなおよし。

「自分が楽しまなければ旅行の案内なんてできない!」

そんな楽しい、おいしいイタリアを出来る限り紹介したいと思う。

ヴェネチアへ

成田からの直行便(今は運航していない)は約15時間でヴェネチアに到着。ヨーロッパへの直行便にしては少々長いフライト時間だ。ヴェネチアではサマータイムのため、到着した時間はまだ夕方という感じだった。
事前に手配しておいた空港送迎の係員(日本語を話すイタリア人女性)が我々を出迎え、車へと案内してくれる。サンタルチア駅に近いローマ広場までおよそ30分。そこで車を降り、駅を通り過ぎてホテルまで徒歩で移動。
翌日鉄道で移動のため、ホテルは駅に近いHotel Principeを予約した。駅からホテルまでは徒歩で5分程度といったところ、便利だ。

部屋に入ると早速部屋全体の撮影、これも仕事の資料になる。
Hotel Principe
その後すっかり暗くなったホテルの近所へ。イタリア出張の時はいつも、ちょっとした自由時間にバールに入るのが楽しみ。すでに夜10時だったが、さっそく見つけたバールでビールをオーダー。初日は特にトラブルもなく終了した。

利用航空会社について

alitalia
航空会社からの優待航空券を利用させていただいたため、少し利用した便について書いておこう。今回の利用便は、出発直前にあったウクライナでのマレーシア航空機撃墜というショッキングな出来事があったためか、通常欧州線で利用するシベリアルートではなく日本からヨーロッパまでほぼ真横に西へ西へと移動するルートだった。最終的にイタリア半島に面したアドリア海を北上してヴェネチアへ到着。普段は北極圏のほうから南下するルートが多いのだが、このルートのせいなのか途中結構な横揺れが激しかったのが気になった。

機内食は離陸後1時間ののちは到着後2時間前の軽食まで、途中に配られるおにぎりかサンドイッチ1個のみ。ギャレーにいつもカップラーメンを用意して自由に食べることができる航空会社が増えた中、少々少ないなという感想を受けた。

空港でのウェブチェックインは非常に便利だった。旅行中PCを持ち歩いていたので、ウェブサイトで各フライトの2日前に自分で座席を指定できる。さらに、ウェブサイトから搭乗券をスマートフォンなどに転送すれば、それでゲートまで移動できる。
空港に到着したら長い列を作ってチェックインカウンターに並ぶ必要もなく、スーツケースだけDrop Off Counterに預けるだけ。これからはどんどんこうなっていくのだろう。
スポンサーリンク

ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ

0 件のコメント :

コメントを投稿

TOP