ミニ盆栽初心者の挑戦 19|ネズミモチ?ヒイラギ?の実生を盆栽にしてみる

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名無しの芽

2020年の春に山採りに出かけ、一緒に取ってきた自然の腐葉土から発芽した苗は、ずっと名無しの権平のままだった。

これの名前をTwitterで尋ねたところ、有難いことに「ネズミモチ」「ヒイラギ」と教えてくれる人があった。

どっちなんだか、今のところわからないが、せっかく芽が出て順調に育っているので、これも盆栽に仕立ててみようと思う。

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ネズミモチの基本情報

ネズミモチはモクセイ科イボタノキ属の樹木とのことだ。

熟した実がネズミのフンに似ていることと、全体がモチノキに似ていることから、この名前がついたらしい(ウィキペディアより)。

名前の由来はともかく、繁殖力が強く、そこらじゅうに生えることから、公園や寺などでよく見かけられるようだ。取ってきた腐葉土があった場所から考えると、ヒイラギよりはネズミモチの可能性は高そうだ。

実は生薬として、滋養強壮の漢方薬にも使われるそうだ。

どうでもよさそうな、雑草の類の匂いがするが、漢方薬にも使えるとなれば、まあまあ生活の役に立つ樹木なのかもしれない。

そして、検索したところ、白い可愛らしい花が咲くようで、期待も持てる。

ヒイラギの基本情報

一方、ヒイラギはモクセイ科モクセイ属の樹木。ネズミモチと同じモクセイ科だ。

一般的にはクリスマスの飾りや、節分の際イワシの頭をさして厄除けとすることで知られている、葉がトゲトゲの樹木だ。

しかし、ヒイラギにも「マルバヒイラギ」という、棘がなく葉が丸いものもあり、トゲトゲしていないから違うとは言い切れない。

そして厄介なのは、花の形状や実がネズミモチとよく似ていることだ。

まだ木にもなっていない現時点では、ネズミモチかヒイラギかを見極めるのは難しい。

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成長を画像で振り返り

発芽の様子

【2020年6月に発芽】

発芽したときは、山採り松の苗の近くだったので、これも松では?と思った。種の様子も似ているし…。

しかし、勢いは松よりも強く、グングンと育つ。

名無しの芽

【2020年8月、いつの間にか3株になっている】

そして、名前を尋ねる際Twitterに投稿したのが、以下画像

【2021年2月、背丈15cmほど】

もやしのような根が1本出てから、いつの間にか3株になった。

さて、これをどうやって盆栽に仕立てようか、楽しみがまた一つ増えた。

***Twitterで名前を教えていただいた皆様、有難うございます。***

【こんなのもあるよ…】

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