ミニ盆栽初心者の挑戦 17|松も紅葉する

赤松、黒松、もみじ、ヒマラヤスギの盆栽
8月以来アップしていなかったら、秋になって盆栽予備軍たちの様子が変わってきたので、それぞれの様子を報告する。知らなかったが、針葉樹の松も紅葉するらしい。
また、三度松ぼっくりから種を取って実生に挑戦するつもりで、いつもの公園へ出かけた。

赤松の紅葉

赤松と黒松
左:赤松、右:黒松

ゴールデンウィークに山採りした赤松と黒松は順調に育っている。とはいっても、さほど背が伸びたわけではない。夏までに伸びた新芽とは違い、秋に入ってから出てきた新しい芽が葉となって、松らしいフォルムになってきている。

黒松は綺麗な緑色の葉だが、最近赤松は葉が紫色と緑色が混ざったような色になってきた。撮影した時はさほど紫色が濃いわけではなかったが、日増しにその色が濃くなっていく。調べてみると、松も紅葉するらしい。有名なのは広葉樹の唐松で、針葉樹の方は割と知られていない。その他新陳代謝として古い葉が茶色くなり、根本に近い方から落ちていくことがあるそうだ。
赤松
赤松のアップ

だが、赤松は確実に紅葉している。決して枯れてきているわけではない。

もみじも紅葉

もみじ
この夏、もみじは元気がなかった。葉に斑点のような模様がでて、鮮やかな緑色ではなくなっていた。素人目によると、夏の日差しに葉がやけてしまったのかもしれない。

しかし、こちらも枯れてきているわけではない。葉柄と葉柄が別れている部分に、小さな芽が出てきている。そして、全体が赤くなってきているので、こんな状態でも紅葉しているのだ。

だが、この状態で、冬を越せるのだろうかと心配になる。

3度目の松の実生に挑戦

公園で松ぼっくりを拾い、そこから種を採取して実生に挑戦しながら、1度目は枯れ、2度目は芽が出ず、3シーズン目となった。今年こそは、早めに青い松ぼっくりを採取して、なんて思っていたら、すでに11月になってしまった。
それでも、天気が良い日に散歩がてら、いつもの公園へ向かう。そして収穫してきたのが以下。
松ぼっくり、もみじとヒメシャラの種
左:ヒメシャラの種、中央:もみじの種、右:松ぼっくり

画像左の丸い種らしきものは、名前がわからない。

今年収穫の松ぼっくりは、とても期待が持てそうだ。採取した時はほとんどかさが閉まっていて、ほぼ鳥たちにほじくり返されていない状態だ。松やにまで出てきている、新鮮な松ぼっくり。これを1週間くらい乾燥させて、種を採取する。

ついでに、もみじとヒメシャラの種も採取。こちらも同じように挑戦しよう。

寺の境内にあった花梨の木から、見事な果実が根本に落ちていた。落ちたばかりらしいので、これを剥いて種を取り出した。これも実生できるだろうか?
花梨の種
花梨の種

【こんなのもあるよ…】
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