完全独学!ミニ盆栽づくり⑤ - 盆栽はミニサイズの庭

先日、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」にて、ミニ盆栽についての紹介コーナーがあった。聴かなかった、聴き逃したという方は以下TBSラジオのページを見てもらうとよいかと…。
梅?モミジ?金柑?新しい趣味に「ミニ盆栽」はいかが?
その中で、盆栽家で清香園の山田香織さんが「盆栽は、言ってみれば、ミニサイズのお庭です。」といっていた。この記事を書き始めた頃、ブログ仲間から頂いた「盆栽の嗜みは自分だけの小宇宙の中で育む生命という趣」というお言葉と同じ意味だ。机やテーブルの上で展開する小さな庭、これこそ盆栽の嗜みではないかと思う。

黒松 - 2019年1月26日

黒松のミニ盆栽
前回の記事と比べると、大分真ん中の芽が大きくなってきた黒松。いっちょまえに“木”らしくなってきた。上記で紹介のページでも書いていた通り、冬は水やりの回数が少なくてよいので手入れがしやすく、それでいて種から育てているので、発育状況は今が盛んな時だ。
これが樹木としての盆栽になるころは、毎日の成長ぶりを顕著に見て取れるようなことはなくなるかもしれない。そう思うと、今は目が離せない時だ。

南天 - 2019年1月26日

南天のミニ盆栽
南天はお墓に生えていた芽を摘んできて鉢に移し替えた頃(「完全独学!ミニ盆栽づくり3 - 南天のミニ盆栽にも挑戦」を参照)と比べると、かなり成長した。こちらはまさしく「小さな庭」状態だ。
しかし、松のミニ盆栽に関する記事はたくさんあるが、南天については今のところあまり見かけない。今は冬なのでさほど手をかける必要はないだろうが、この先どうすればよいものか…。

自作か?通販か?

松ぼっくりを拾ってきて種を採取し、ゼロから始めた盆栽だが、今盆栽はひそかなブームである。海外での盆栽の評価は高く、高価なものは盗難の被害まで出ているほどだ。
その中でもミニ盆栽は、さほど手間もかからず机やテーブルの上で小宇宙を展開できることもあり、筆者に限らず新たな趣味として始める人は多いと聞く。

では始めるきっかけはどうだろう?たまたま以下のような記事を見つけた。通販のページだが、盆栽のお試しセットなるものが販売されている。お試し盆栽とはじめて道具セット(はさみ、ピンセット、薬剤、トレー)がセットになっている。盆栽を始めるには少々高いかもしれないが、かといって手頃な価格ではある。
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筆者は全くのど素人から上記のような手探り状態で始めたが、このようなお試しセットで始めるのもいいかもしれない。

このページをスクロールしていくと「盆栽はこうして作られます」という内容がある。これを見ると、筆者のような種から発芽させたものは1年かけて10㎝程度まで成長させてから、例の「針金ねじねじ」を始めるようだ。

1年で10㎝?

これはなかなかなスパンだ。このペースで記事をアップしていたら、1年もの間大して変わらない画像をウェブ上にお送りすることになりかねない。

気になる方だけ、今後も大して変わらない写真アップの連続に気長にお付き合いいただくとしよう。
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