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SOHOによる旅行会社の作り方8 - SOHOな毎日

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イメージ 今回はちょっと会社運営のあれこれから離れて、SOHOの日常について書いてみたいと思う。近年大企業でも「リモートオフィス(政府としてはテレワークという、海外では通じなさそうなカタカナを使っているが)」を導入するところが増えたそうだが、そもそもSOHOはリモートオフィスのようなものだ。それだけに日常の自己管理は重要である。

SOHOによる旅行会社の作り方7 - ウェブサイト制作

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イメージ SOHOで旅行会社を運営していくにはどうすればよいか?開業以来15年間、自ら試行錯誤してきたことをこのブログであれこれ綴ってきた。15年は短いようで長い。もっと書くことはいろいろあるのだが、旅行業へ進む人たちの何らかの指針にしていきたい。
ここまでは開業までに行ってきたことを中心に書いたが、今回は運営の核ともいえる当社のウェブサイト制作について書いてみようと思う。基本は「いつでも低コスト、自分でできることは自分で」だ。

SOHOによる旅行会社の作り方6 - 会社を支える柱

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イメージ いままでは起業のきっかけから開業まで、また開業後の実務的なことを書いてきた。出来るだけコストを抑えて会社を運営していくため、自分でできることは自分で行うことを念頭に置きながら、役所への書類提出から決算及び確定申告書類に至るまで行政書士や税理士に頼ることなく行ってきたことが、今後誰かの役に立てばと思いつつ綴ってきた。
そもそも、会社は資本金と場所さえ用意すれば誰でも起業することが出来る。ペーパーワークについては様々な本やネットでいくらでも参考になることが書いてある。問題は会社をどう続けていくかだ。自分自身も起業について、いくばくかの躊躇があったのはそこだった。それをどうやって克服していったかを書いてみようと思う。

SOHOによる旅行会社の作り方5 - 経理と決算

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イメージ 旅行業の経理業務は非常に細かい。一般的な会社の経理の場合、支払いはたいてい月末に集中している(と思う)が、旅行業の場合は旅行客から収受する旅行費用はたいてい申込金と残金とに分かれて入金され、収受した中から航空券代、宿泊代などその都度支払う。
以前は発券期限がないIT航空券が主流だったため、出発1か月前にその旅行に必要なもの(航空券代、宿泊代、観光代)を一時に支払うことが出来た。しかし近年は発券期限があるPEX運賃がほとんどのため、予約後一定期間内(たいてい3~7日以内)に航空券代を支払うことになる。出発は申込時の半年後という旅行を請け負うことはざらなので、1件の予約について支払期間が長期にわたる。だから一般的なキャッシュフローの概念は当てはまらないに等しい。

旅行業での経理実務を行うためには何が必要か、またどうすべきか。

SOHOによる旅行会社の作り方4 - なぜSOHOだったか

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イメージ 前回まではSOHOで起業しようと思い立ってから営業開始まで、覚えている限り行ったことを綴ってきた。自分が行ってきたことが、少しでも今後旅行会社を作ろうと思う人のヒントになれば、また当社がどういう会社かわかってもらえればと思い綴ってきたのだが、そもそもなぜSOHOだったのかを書いてみたいと思う。

SOHOによる旅行会社の作り方3 - 開業

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イメージ 旅行業登録申請から約1か月、ようやく登録完了となった。前回書いた通り日本旅行業協会への入会手続きを済ませ、狭いSOHOの事務所に登録票を掲げる。会社設立が4月12日、登録日は5月28日となった。そして開業日を6月6日と決め、それまで雑務に追われる日々が続く。

SOHOによる旅行会社の作り方2 - 開業までの準備

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イメージ 会社設立、旅行業登録申請は済んだけれど、開業までにはまだまだやることがたくさんある。今までは毎月給料が貰えていたけれど、これからは自分が食べる分はこの会社で稼がなければならない。そのために何をすべきか、手探りの状態で行ったことを書いておく。

SOHOによる旅行会社の作り方1 - 独立のきっかけ

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イメージ サラリーマンをやめ、独立・開業するきっかけはさまざまだろう。多くの人は多少の不安を抱えながらも明るい未来を想像しつつ独立するのだと思う。しかし自分の場合は少し違った。そのとき旅行業界は低迷の真っただ中だったからだ。

SOHOによる旅行会社の作り方 - プロローグ

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イメージ SOHOで旅行会社を設立、運営してきた。
その間いろいろなことがあったし、これからもそれは続く。会社運営は思いのほか大変で、2002年の開業以来いつも様々な外的要因(テロやSARS、新型インフルエンザなど)によりこの業界は苦境に立たされ、そしてその影響は運営に直接響いてきた。開業から15年がたった今、一度これまでを振り返ることでこれからまだまだ続いていく当社運営における新しい何かが見えてくるのではないかと思い、その時々でぶち当たる壁や苦労などのほか、日々行っていることを少しずつ書き綴っていこうと思いたった。

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