レスポンシブに対応した新Bloggerはサクサク執筆できる

Google Blogger管理画面が新しくなった。1ヶ月ほど前からその知らせは来ていて、いつでも切り替えできるとあったのでそのままにしておいたが、これからも利用し続けることを考慮し、新画面に切り替えてみた。そうしたら、意外にも使いやすいことがわかった。


より執筆に特化した編集画面

まずは編集画面、以下はそれぞれ作成ビュー、HTMLビューのスクリーンショットだ。



Bloggerを使い続けている人なら、さほど変わったという実感はないのかもしれない。今までと違う点は、
  • HTMLビューでの画像挿入アイコンがなくなった
  • HTMLビューにて、改行コード<br />、段落区切りに<div>が自動的に入るようになった
  • 作成ビューでの画像挿入がしやすくなった
くらいだろう。

筆者は普段HTMLビューにてコードを見ながら記事を書くのだが、今回はあえて「作成ビュー」にてこの記事を書いている。しかし、今までのクセでどうしてもHTMLビューを見てしまい、やたらタグが増えてHTMLがきれいではないのが気になるのは筆者だけだろうか。

いずれにせよ、他の様々なブログサービスやnoteのように、この作成ビューはより執筆に専念できるように特化された画面作りなのかもしれない。

編集中のプレビューも使いやすくなった。画面下にPC、タブレット、スマートフォンの切り替えアイコンがあり、それぞれに対応したプレビューが確認しやすくなった(下画像)。

レスポンシブに対応したダッシュボード

一方、ダッシュボード全体は完全にレスポンシブに対応するようになった。以下はそれぞれ投稿画面、レイアウト画面、テーマのHTML編集画面のスクリーンショット。




スマートフォンで見てもほぼ同様の見た目となる。特にテーマの編集の際の「HTML編集画面」は、今までより見た目がわかりやすく、より編集しやすくなっている。

特筆すべきは、スマートフォンでの編集画面だ。以下スクリーンショットを見てもらいたい。


  

今までiPhoneではBlogger専用アプリがなく、BlogTouchやPWEditorといった代替アプリを使うしかなかったのだが、これでスマートフォンだけで記事作成から記事公開までが可能になった。

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iPhoneとiPadでのブログ執筆は「PWEditor」が便利

筆者は普段Google Bloggerを利用しており、書くときはもっぱらパソコンが主だ。長い文章を書くときは一度テキストエディタで下書きしてから、Bloggerの編集画面に貼り付けて公開している。そのパソコンは、主に平日仕事のときのみ使用しているため、週末はスマートフォンしか見ない。この時に良いアイデアが浮かんだ時が厄介だ。それだけのためにパソコンを立ち上げるのが面倒くさい時、スマートフォンで執筆できればいいなぁと思っていたら、こんなテキストエディタのアプリがiPhoneにあった。それが「PWEditor」だ。



新画面にあわせて目次の自動挿入プラグインを適用

これは新しい管理画面とは関係ないことだが、今までは記事内の目次について、自前のCSSを使って記事ごとに挿入していた。この場合、作成ビューに切り替えるたびに自動的に編集画面のURLが勝手に入ってしまうという問題があった(筆者だけの問題かもしれない)。

だが、今後新しいレスポンシブに対応した管理画面で作成ビューを利用していくにあたり、以下サイトで紹介している、hタグを読み取って自動的に目次を生成してくれるプラグインを導入したので、ここでも紹介したい。このサイト所有者もBlogger利用者だ。

[Blogger] 目次を簡単に自動生成(忙しい人向けのコピペ素材)

プログラミング関連の備忘録。AI関連APIの解説等を行っています。 少しでも誰かの役に立てれれば嬉しいです。

これなら、テーマのHTML編集画面で</head>前にコードを貼り付けるだけで、あとは記事を書いたら自動的に目次が入るようになる。

Blogger利用者はいろいろなことを教えてくれて、みんなとても親切だなぁ〜

今までパソコンでの執筆が主となっていたBloggerだが、これでデバイスを選ばずにいつでもどこでも記事が書けるようになったのは、嬉しい限りだ。
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