Google Bloggerでのブログ記事執筆はスマホとPC両方使うべき3つの理由

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何故だか、このブログで最も読まれている記事は「iPhone派のためのBloggerアプリを調べてみた」だ。

iPhone派のためのBloggerアプリを調べてみた

ゴールデンウィークだ。PCで始めたBloggerも、慣れてくるとデスク前から離れてスマホで気軽にブログを書いてみたくなる。以前書いた通り、Bloggerの編集画面はレスポンシブに対応していない。そこで、スマホでブログを書くためのアプリについて調べてみた。

おそらく理由は、
  • Androidには純正BloggerアプリがあるがAppStoreにはない
  • スマホでブログ記事を書く人が意外と多い
からだと推察する。

しかし、結論から先に言えば、ブログ記事執筆はスマホとPCの両方を使った方が良い。Google Bloggerに限ったことではないが、その理由を紹介する。

書きやすさはやっぱりPCが一番

理由の一つめは、書きやすさだ。PCは書きやすく、スマホは書く場所を選ばない。

以前に比べたらスマホはよりPCに近づいてきてはいるが、やはりポータブルなものに過ぎない。画面が小さいことやアプリが限定されることなど、ブログを書く環境としてはまだまだだろう。

「iPadやタブレットなら、さほど不便じゃないよ!」
という人がいるかもしれないが、PCに比べればサイズの小ささ感は否めない。

冒頭で申し上げた通り、AppStoreにGoogle Bloggerの純正アプリはないので、筆者も含めiPhone派の人はスマホで執筆することに苦労している(と思う)。だから、Androidの純正Bloggerアプリに代わるアプリを探すのだが、なかなか良いものがない。

また、ブログサービスの管理画面での執筆はスマホ向けではない。
Google Bloggerの場合、最近管理画面上に「新しいBloggerを試す」というボタンができて、一瞬レスポンシブに対応したかのように感じる。しかし、いざ執筆画面になると今まで通りでレスポンシブではなく、とてもじゃないがスマホでのこの画面で記事を書くことなどできない。
以前、Wordpressを使用していた時もそうだった。Wordpressもスマホ用アプリがあるのだがとても使いにくく、結局使用していた当時はPC一本だった。

その点、PCは画面サイズなど気にすることなく、ブログ執筆に専念できる。特にhtml画面で書くことが多い人なら尚更だ。
筆者はタイトルタグ以外に様々なタグを利用するため、下書きにはテキストエディタを利用している。しかし、スマホのアプリにはなかなか良いテキストエディタが見つからなかった。

だから尚更のこと、記事執筆はPCに限ると感じている。もちろん、それぞれ慣れというものもあるのかもしれない。

執筆する場所や時間帯にもよるだろう。通勤の途中や場所に囚われずに、思いついたときにすぐに書きたいということもあるかもしれない。そこがPCがない環境だったら、とりあえずスマホで下書きしておきたいと思うのは当然だ。

もし筆者同様、iPhone派ながらhtmlで記事を下書きする人なら、以下アプリを試してみるのはいかがだろう。Dropboxなどの各種ストレージサービスとも連携しているので、スマホで下書きしておいて、後でPCで仕上げるということが可能だ。

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iPhone,iPadでのブログ執筆は「PWEditor」が便利

筆者は普段Google Bloggerを利用しており、書くときはもっぱらパソコンが主だ。長い文章を書くときは一度テキストエディタで下書きしてから、Bloggerの編集画面に貼り付けて公開している。そのパソコンは、主に平日仕事のときのみ使用しているため、週末はスマートフォンしか見ない。この時に良いアイデアが浮かんだ時が厄介だ。それだけのためにパソコンを立ち上げるのが面倒くさい時、スマートフォンで執筆できればいいなぁと思っていたら、こんなテキストエディタのアプリがiPhoneにあった。それが「PWEditor」だ。

モバイルファーストインデックスのためにスマホで必ず記事を確認

理由の二つめは、ユーザビリティの確認のためにはスマホとPCの両方が必要だということ。

全体の体裁確認はもちろんのこと、Googleが2020年中に全てのウェブサイトをモバイルファーストインデックスへ移行すると発表していることを鑑みると、スマホでの確認は欠かせない。

「モバイルファーストインデックス」とは?
モバイルファーストインデックス(MFI)とは、モバイル向けに提供されるウェブページを主な評価の対象とするGoogleのランキングシステムのことで、2018年3月27日より開始。従来はコンピュータ向けのページをクロールして検索結果に表示する各種情報を算出してきたが、以降は主にモバイル向けのページに基づいて検索結果が作成されるようになる。これは、モバイルから検索するユーザーが増加したためである。
(Wikipediaより引用)

すでにブログ運営者は、サーチコンソールで確認していることだろう。まだの方は、サーチコンソールの「設定」画面にて、「概要」のインデックスクローラが「スマートフォン用Googlebot」となっているかどうかを確認出来る。




撮りっぱなしのスマホ画像をそのままアップは危険

理由の三つめは、スマホの画像をそのままアップロードしないよう、一度PCの画像ソフト等で編集すべきだということ。

スマホでブログを書きながら、撮ったばかりの画像と共にそのままアップロードすることは、大変危険なことだ。このことは大分世間に浸透してきたようだが、念のためその理由を説明する。

スマホのカメラに限らず、全てのカメラで撮影されたデジタル画像には、様々なデータが含まれている。撮影日、撮影場所のGPSデータの他、シャッタースピードや絞り値などである。
特に要注意なのは、撮影場所のGPSデータだ。撮ってすぐにアップロードすると、ブログ運営者の位置情報をすぐに特定されてしまう。そこからさらに、個人情報が流出するのだ。
これはSNSでも同様で、Twitterを見ているとまだライブに画像を上げている人が多いことに気がつく。

実に恐ろしいことだ。

スマホでブログを書いていると、ついついこのようなことをしてしまいがちなので、筆者は必ず画像ソフトで編集し、上述のようなデータを消去してから記事に貼り付けることにしている。

そのためには、一度PCを通すことが必要になる。

まとめ

スマホ用アプリがないということは、ある意味ブログ運営者にとっては安全だということかも知れない。

それでも、思いたったらすぐに書きたいと感じたら、メモでも良いので下書きをしておくのが良いだろう。時間をおけば文章を見直すこともできるし、画像データから自身を守ることにもなる。

特に画像を貼り付けた記事は、スマホで書いたっぱなしでアップロードすることは避けた方が良さそうだ。
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コメント

  1. こんばんは。ブログランキングから来ました。スマホよりPC派です。老眼が進んでスマホでは画面が小さいのでPCの大画面でないと作業ができません。写真の加工を忘れるときがあります。気をつけたいと思います。注意喚起ありがとうございました。

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    1. ナルカナさん、
      ブログランキングよりお越しくださり、コメントいただき有難うございました。
      私も同じで、お気持ちよくわかります。
      おっしゃる通り、写真の加工はやはりPCですよね。

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