赴くまま、気の向くままのBloggerライフ

【イメージ クリスマスマーケット】
Google Bloggerは横のつながりがあまりないと言われているけど、SNSを通じて少しずつ「ブロガラー」という仲間がつながり始めた。

そんな折、同じブロガラーのKyrieさんから、クリスマスシーズンに以下のようなイベントのお誘いをいただいた。

Google Bloggerだってつながりたい / Google Blogger Advent Calendar 2019 参加者募集のお知らせ #ブロガラー2019
キリスト教のアドベントにあわせて、ひとつのカレンダーでBloggerユーザー、ファン同志リレー方式でつないでいこうという企画だ。

【12月5日に寄稿されたのは「Chicoさん」↓↓↓】
日本のブログサービスとBloggerの歴史と文化、機能比較考察
以前は人づきあいも人当たりも良いと自他ともにいわれていたが、歳のせいか、それとも仕事漬けの毎日のせいか、最近はあまり人とも会わず、SNSの中でもさほど自らからんでいこうともしていない。

けれども、このようにBloggerを通じた同志ともいえる人たちと少しずつつながるようになったことは、やはり嬉しい。今後こんなイベントが少しずつ増えていけばいいと思う。

話はそれたが、このイベントに参加するにあたり、自分のBloggerへの思いを赴くままに書いてみよう。

始まりはWordpressから

このブログは、以下のような記事から書き始めた。

表立って書けないこと~私的ブログの開設

オフィシャルサイトやオフィシャルブログでは自由に書けない。もっと自由に書きたいことを書いてみたいと思い、開設したブログ。

ブログというものを始めたきっかけは、自社が契約しているサーバーのサービスの一環として無料でWordpressが利用できる、ということだった。普段は、運営している旅行会社での業務とそのウェブサイト制作で、年中PCに向かっている。そして、ウェブサイト以外にブログで会社のアップデートな情報を含め宣伝できればという気持ちから、見よう見まねでWordpressを利用してブログを書き始めたのが始まりだ。

ところが、普段制作しているウェブサイト(html)とは違い、Wordpressは初めて聞く言葉(phpとか?)ばかり。静的サイトのhtmlとは違って、phpは動的サイトといわれる。そんなことなどちっとも知らなかったので、やたらWordpressは難しく感じた。

それでも、少しずつブログというものがどんなものかを理解し始めてきた頃、ブログで収益が挙げられるということを知った。ちょうど会社の売り上げが伸び悩んでいた頃でもあったので、「ブログを書くだけで収入が得られるなら、やらない手はない!会社の売り上げの手助けにもなる」という、ちょっとよこしまな考えが浮かんだことは確かだ。

ブログを運営している人なら良くわかると思うが、ブログに広告を張り付けるだけで収益が挙げられるGoogle Adsenseの存在を知り、さっそくWordpressで作成したブログに広告を貼るべく、軽い気持ちで申請した。

しかし、結果は却下。そもそも、Wordpressは契約しているサーバーのサービスのひとつだったため、ドメインは会社のウェブサイトとなる。同じサーバーの中のWordpressでのブログは、サブドメインでしかない。今はどうかわからないが、その頃Google Adsenseはサブドメインでの申請は出来なかったのだ。

Wordpressからの引っ越しから始まるBlogger生活

最初は却下の理由もわからないまま、いろいろな人のブログを見ては修正して何度も申請した。しかし、結果は同じ。ようやくサブドメインでは申請できない、ということが分かったとき、Adsenseを展開するGoogleにもブログサービスがあるということを知ることになる。

その頃Wordpressのブログは軌道に乗っていて、そこそこのPV数があったので、すぐに新しいブログサービスに引越しすることは躊躇した。それなら、会社のブログではなく、自分個人のブログでGoogleのブログサービスを試験的に利用してみよう。

そう思って、このブログを始めた。

Google AdsenseとGoogle Bloggerは、同じGoogleのサービスだ。ブロガーのトップページでGoogle Adsenseのことを書いていることもあり、この2つのサービスは、他のブログサービスよりも密接につながっている。
案の定、このブログを始めて約1か月で、Google Adsenseに合格した。それからの悪戦苦闘ぶりはこのブログに度々書いているので、興味ある人は読んでほしい。
Google BloggerではひとつのIDで最大100ブログまで登録できるので、その後会社のブログもWordpressから引っ越してきた。現在、Google Bloggerで2つのブログを書いている。

ところで、冒頭で触れた通り、他のブログサービスと比べてGoogle Bloggerは横のつながりがあまりないことで知られている。仕事でのブログにブロガー同志の横のつながりは必要かどうかわからないが、個人的ブログはやはりあったほうがいい。

そう思い、最初は「にほんブログ村」と「ブログランキング」に登録し、お互い評価し合う場に参加した。その中で少しずつコメントを書いたり書かれたり、ということが始まる。

その後、ブログ以外のSNSで記事更新のたびに拡散する方法があると知り、遅ればせながらTwitterにも登録した。

会社の商品を宣伝するウェブサイトやブログとは違い、個人ブログは未だに何を書いたらいいのか、どう書いていけばより読んでもらえるのかわからず、またなにかと面食らうことの連続だ。加えて、Wordpressに慣れた頃に引っ越してきたのが、このGoogle Blogger。以下記事にも書いた通り、「なんでBlogger?」という思いもあった。なにしろ「ブログ=Wordpress」というくらい、どっぷりとWordpressに慣れ切っていたからだ。

手がかかるけど憎めないGoogle Bloggerとのつき合い方

現在ブログサービスのシェアはWordpressが最も多く、2019年上半期現在で34%である。国内では気軽に利用できるとしてAmebloやFC2、はてなブログなどが人気だが、いずれにしてもBloggerは大した人気ではない。にもかかわらず、筆者はBloggerでブログを2つ運営している。使い勝手もさほど良いわけではないのに利用し続ける、その理由は何か?について書いてみたい。

しかし、手間はかかるがBloggerでのブログ生活はやめられない。

なぜなら、こんな人付き合いも薄れてきた中で、少ないながら自分のブログを読んでくれ、共感してくれる人がいる。BloggerだからSNS上で知り合えた人も増えた。
今回の企画「Google Bloggerだってつながりたい / Google Blogger Advent Calendar 2019」は、第1アドベントにあたる12月1日に既に始まっている。
昨日までに寄稿した幾人かのブログを読ませてもらったが、みんなブログ生活は長いようだ。自分はといえば、Wordpressから数えてもまだ5~6年、Blogger生活は2年もたっていない。未だにわからないことだらけだ。
けれども、そんな自分のブログをたとえ一人でも読んでくれる人がいるなら、のんびり、気ままに続けていこうという気になる。

だから、これからもBloggerとのつき合いは長くなりそうだ。




永遠であれ!Google Blogger

現在「Google Bloggerだってつながりたい / Google Blogger Advent Calendar 2019」に寄稿している人達はみんな、Google Bloggerのヘビーユーザー的な人ばかりだ。そんな人たちと比べると自分はまだまだひよっこ(歳は取っているが)だが、Bloggerへの思いはそれなりにある。
使い勝手はそれぞれだろうが、言ってみれば、上手くなだめながら乗りこなさないとへそを曲げるイタリア車のようなものかもしれない。それはそれで、愛着がわくというものだ。

しかし、ひとつだけ気になっていることがある。

それは、Bloggerは永遠に続くのかどうかということ。

Googleは新しいサービスを次々と発表しているが、同時に突然サービスを終了することでも有名だ。先頃、長く続いたGoogle+(ググタス)が終了したことはみんな覚えていることだろう。

もし、BloggerもGoogle+同様、ある日突然サービス終了となったら…?

数あるブログサービスの中で、財産として残せるのはWordpressだと言われている。Wordpressはそれ自体オンライン上での執筆だが、自身のサーバーを用意し、記事を書くたびにFTPでアップロードする。これはウェブサイトと同じ原理だ。
そして、Wordpressという無料のアプリケーションを利用してphpでウェブサイトを構築しているので、仮にこのアプリケーションがなくなったとしても、phpさえ理解していれば更新し続けることはできるし、レンタルであろうと自前だろうとサーバーは運営者のものだ。
だから、ブログサービスのように運営会社の方針で一方的に終了するということはない。ましてや、今や全世界のウェブサイトの3割がWordpressで作成されている時代だ、このアプリケーション自体がなくなることはまずないだろう。

一方、それ以外のブログサービスは、Blogger同様オンライン上で執筆しすぐにアップ出来る、手軽なブログサービスだ。htmlやphpを知らなくてもブログを書くことが出来る。もちろん、バックアップをローカルに保存しておけば記事自体はいつまでも残せるが、BloggerはGoogleが運営するサービスのひとつのため、Googleがサービスを終了すると言えば、なくなってしまうものだ。それはつまり、サーバーは運営者のものではないということ。

これが、ブログが財産となるかならないかの境界線だと思う。

しかし、自分個人としては、Google Bloggerはなくならないだろうと勝手に思っている。理由は、
  • 日本では認知度が低いが、海外では割とメジャーなブログサービスであること
  • Adsenseと密接につながっているサービスということ(Bloggerの終了=Adsenseの終了位密接な気がする)
  • 今回のイベントのように、日本でもじわじわ利用者が増えていること
だ。

だから今、あえて声を大にして言いたい。

永遠であれ!Google Blogger

そして、その気持ちを次の人につなげようと思う。

12月7日はmanaさんの予定。このブログ同様、Blogger日本語テーマ「Prime ZELO」を利用されている方だ。
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