アドセンスと格闘してきたブログ「ウラの裏」の一年

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一年前の今日このブログを開設し、一年間アドセンスでの収益を中心に様々なことにトライした。過去を顧みるよりも常に前を向いていたいのだが、区切りがいいので自分のブログ活動について振り返ってみたい。

1年のアドセンス成績

ブログを始めた一年前、ブログで収益をあげるのはもう少し簡単なことだと高を括っていた。しかし、ウェブで様々な先輩たちの情報を見つけ、同じようにブログで格闘している人達と情報を交換しても、当初思い描いていたところには全く達していない。アドセンスの審査に合格するのはほんの第一歩で、実はそこから先が至難の連続なのだと痛感した。
本日現在の成績は以下の通りである。尚以下の数値はこのブログともう一つのブログ(以下)の計2ブログでの結果である。
  • 通算見積り収益額:25,292円
  • 通算ページビュー:66,531
  • 通算クリック数:970
  • 通算クリック率:0.32%
  • 通算クリック単価:26円
  • 通算ページRPM:380円

GO! GO!! GO!!!

海外テニスと乗馬とゴルフの有限会社フライト・オフィシャルブログです。

これらの数字を見ても、これからアドセンスを始めようという人の参考にはならない。それよりも「一年頑張ってこの程度か、それならアフィリエイトのほうがいいな」と思われてしまうだろう。
ただ、筆者本人としてはわりと満足している。当初の目標とは違うものの、確実に収益は上がってきているし、事実銀行口座に2回振込みがあった。初めてニュ菌が確認された時は、会社を起業して初めてお客様から売り上げが入金された時と同じような気持ちになった。
実は、2つのブログには収益において大きな差がある。もうひとつの筆者が運営する会社のブログ(上述)のPV数・表示回数はこのブログの約2倍、収益においては5倍もの開きがある。会社のブログは関連コンテンツが解放されたが、このブログはいまだに開放されない。2つのブログで平均的に効率よく収益をあげたいと思っているのだが、なかなかこの差は埋められない。

収益をあげるために広告の配置や種類をあれこれいじくってみたが、そんなことは大した効果はない。必要なことは広告主の意向にあった記事、つまりPVが多い記事を書くということだ。それは「誰かの役に立つ記事」であること。
1年で120記事(1か月平均10記事)を書いてきたが、振り返ってみるとこのブログ内の記事には統一性がない。主な記事はBloggerに関すること、アドセンスに関すること、SOHOで会社を起業したことで、これらは比較的PV数が多い。しかし、それ以外の記事は統一性がなく、結果このブログはなんとなくの雑記ブログになっている。おそらく、記事の半分以上が「誰かの役に立つ記事」ではなく、独りよがりの日記ブログになっているのだろう。少し記事を整理する必要があるかもしれない。

上記からわかったことは、
  • 良質な記事を書く(出来れば10年先でも読んでもらえる記事)
  • テーマを絞って書き続ける
  • ブログのデザインや広告配置は二の次
ということだ。また、長くブログを続けるためには長く続けられるテーマを見つけること。ブログを書くということに飽きることなく続けられ、なおかつ「誰かの役に立つ記事」とは、なんと難しいことか…。

ブログを長続きさせるコツ

ブログサークルに登録して交流をしてみるとわかることがある。それは、3か月くらいでブログをやめてしまう人が実に多いということ。

ブログを長続きさせるコツは何なのか?

その正解を分かっているわけではないが、自分なりに考えてみると以下のようなことがあると続けられるのではないかと思う。
  1. ブログのデザインを変えてみる
  2. 初収益を得る
  3. 長続きできるテーマが見つかる
「ブログのデザインや広告配置は二の次」と書いておきながら、あえて「ブログのデザインを変えてみる」と書いたのは、部屋の模様替えのようなものだ。人は環境が変われば、気持ちも新たにできる。自分の部屋のカーテンを変えただけで、気分が上がるものだ。
それと同じように、ブログもたまにはデザイン(ブログテーマのこと)を変えてみてはどうだろうか?
事実筆者はBloggerオリジナルのテーマ「Contempo」から始め、日本語テーマで定着していた「Vaster2」に変更し、その後新たに登場した「ZELO」シリーズを全て利用している。そして「ZELO」シリーズの最終版、Prime ZELOに落ち着いてから現在に至っている。

次の「初収益を得る」は、ブログを続けるにあたり大きな一歩だと思う。一年前の今日ブログをはじめ、途中から2つのブログを運営してやっと収益が振り込まれたのは、実に9か月後だった。これはかなりやる気になる。そして次に振り込まれたのは、わずか2カ月後。着実にPV数は上がり、そしてクリックされているということだ。そうなると、「もっともっと」となるだろう。その為に何が必要かを自然と考えるようになる。

最後の「長続きできるテーマ」については、あいにくこのブログではまだ見つかっていない。しかしもう一つのブログでは、会社の主力商品についてウェブサイト以外の情報を書いたりしている。ウェブサイトは料金や商品説明をしてしまえばそれっきり、あとは料金の更新のみだが、ブログは違う。商品のひとつひとつに焦点を絞って詳しく掘り下げたりしてみると、ウェブサイトを見ている人が検索でブログに辿りつく。そしてそれを読んだ人がまたウェブサイトに戻り、会社の売り上げにつながっていく。
そして2年目は、この「長続きできるテーマ」探しをしていきたい。

今後のブログ運営について

ブログ運営は息の長い作業だ。商品説明でブログを続けるアフィリエイトには走りたくない、という持論があるので、アドセンスだけで収益をあげるために今後どうしていけばよいか?

まずは「やめない」こと、単純なこのことが実は最も大変なことだ。上述の通り、3カ月くらいでブログをやめてしまう人が多い中で、時には書きたいとおりに記事を書き、そして趣味と実益を兼ねてアドセンスを続ける。それには稼ぐことばかり考えず、肩の力を抜いて一つのテーマを深く掘り下げていくことだろう。

1月からは実験的にミニ盆栽をテーマに書き始めた。全くの素人が、独学でどんなミニ盆栽を作ることが出来るのかを綴っている。また、今年もBloggerとアドセンスについては書き続けるだろう。SOHOについては一区切りしたが、2020年にはサービスが終了するWindows7に代わってLinuxが会社のインフラとして通用するかどうかというテーマに替わりつつあり、まだまだ書き続けられそうだ。そしてLinuxこそ、自分が試して成功したことを書くことで「誰かの役に立つ」記事のテーマになるかも知れない。

最終的にはこのブログが会社のブログを追い抜くくらいのブログに育つことだ。
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