最終的にBloggerテーマをPrimeZELOに変更してわかったこと

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2018年もあと1ヶ月と少しだ。

少し早いとは思うが、2018年のBloggerテーマ(旧:テンプレート)について、自分なりに総括してみようと思う。

結論から先に書くと、現在このブログで使用している「PrimeZELO」をはじめとするZELOシリーズがリリースされたことで、Bloggerテーマ界(そんなのあったっけ?)は劇的に変わったと思う。

2018年3月、私的なブログを始めるためにBloggerで書き始めた。

そして、つい半年前まで、世界中で圧倒的なシェアを誇るWordpressを利用して、会社のオフィシャルブログを運営していたが、それもわざわざBloggerに引っ越してきた。

その理由はたった一つ、「アドセンス」だ。

Bloggerでブログを始めたとき、ラッキーなことに、以前アカウント情報を法人で登録していたときのデータが残っていたため、ひとつのアドセンスアカウントで、2つのBloggerブログを承認してもらうことが出来た。

あるいは、Googleアカウント自体を法人名で登録していたからかもしれない。この恩恵の理由はいまだにわかっていないが、ともあれ2つのBloggerブログにアドセンス広告を配置し、日々奮闘している。

そしてアドセンス運営の際、やはり気になるのはBloggerテーマだ。

2017年までのBloggerテーマ

筆者がBloggerでブログを始めたのは2018年だが、2017年まではBloggerの人気の低さに比例し、どうも「使える!」テーマがなかったようだ。

管理画面の「テーマ」から、自由に選ぶことが出来るオリジナルのテーマは、昨年やっと刷新されてContempo、Solo、Emporio、Notableという4つのスタイリッシュなテーマが発表された。

レスポンシブに対応し、今までのBloggerテーマにないスタイリッシュさに惹かれて、変更したユーザーも多かったに違いない。

一方、オリジナル以外のテーマとなると、そのほとんどが海外のサイトで紹介しているばかりで、日本語対応のものがなかった。

Blogger初の日本語テーマ「Vaster2」

その中で唯一、日本語に対応した無料テーマが「Vaster2」だ。UIはWordpressに限りなく近く、SEO対策、パンくずリストなど主要な機能がそろっていて、なおかつhtml内にアドセンス広告の配置場所まで記載されている。

アドセンスのためにBloggerでブログを始める人には、「Vaster2」はとても画期的だったに違いない。

なにしろ、オリジナルテーマや海外で紹介されているテーマは、どこにアドセンスの広告を配置したらよいか、自分でhtmlファイルを読み解いていかなければならない。

しかし、「Vaster2」なら、多少のhtml知識でどのページにも同じ場所に、アドセンスの広告を配置することが出来る。実際に筆者も一度「Vaster2」を使ったので、その点はよく理解している。

しかし、結果的に「Vaster2」はZELOシリーズにとって代わった。理由は、Search Consoleでの構造化データエラーだ。

WordPressでブログを管理しているときにも悩まされたが、「Authorがありません」「Entry-titleがありません」といった、訳が分からないエラーが大量に出る。これをZELOシリーズのテーマに変更したことで、一気に解決できたことは大きい。

あと、個人的に気になったのは、「Vaster2」はレスポンシブの際のメニューの完成度が低いというところだった。

シンプルな日本語テーマ「Tokyo」

「Vaster2」以外はどうか?

2016年に発表された無料テンプレート「Tokyo」が、個人的にはとてもシンプルで使いやすいと思った。

これくらいシンプルで、なおかつレスポンシブに対応したものであれば、Bloggerでブログを始める人にも良いかもしれない。

残念なのは、「Vaster2」やZELOシリーズにある、html内のアドセンスの配置位置が記載されていないことだった。

ページ読み込みが爆速の日本語テーマ、ZELOシリーズが登場

ちょうど筆者が、Bloggerでブログを始めて少したった頃に登場したのが、制作者「ひろさん」による最初のBlogger無料テーマ「ZELO」だ。

「Vaster2」を意識していたのかどうかは定かではないが、それよりもずっとシンプル、かつSEO対策からアドセンス配置までそろった、最強のBloggerテーマが出てきたと思った。

そして、制作者ひろさんがなによりこだわったのはページ読み込みスピードだ。

javascriptが多くなるブログにおいて、他のBloggerテーマから抜きんでる速さに、筆者をはじめBloggerユーザーは驚いたに違いない。

しかし、「ZELO」のリリースのわずか2カ月後、今度は「OrangeZELO」がリリースされた。

当然、「ZELO」よりもページ読み込みスピードにこだわったテーマだが、より特徴的なのは記事一覧ページのデザインだろう。

注目記事をページトップに大きく取り、新規記事や読んでもらいたい記事をそこでアピールすることが出来る。

残念なのは「OrangeZELO」から有料テーマ(3,000円)になったため、無料にこだわってブログを書きたい人にとっては少々高いハードルかも知れない。

さらにそれからわずか2週間後、最終版の「PrimeZELO」がリリースされた。

「OrangeZELO」よりも”爆速”といわれるだけあって、ページ読み込みスピードは断然速い。そして記事一覧ページの注目記事を控えめに変更されている。

上述の通りZELOシリーズはどれも特徴があり、使いやすいことに間違いはない。UIがそれぞれ違うので、個人の好みで選ぶとよいと思う。

結果的に2018年後半のBloggerテーマは、ZELOシリーズの独り勝ちだったように思える。

WordPressと肩を並べるZELOシリーズは最強Bloggerテーマ

結論を見出しに書いてしまった…、つまりはそういうことだ。

  • 無料でブログを始めたい
  • アドセンスをやりたい
  • 使いやすいブログサービスとテーマでブログを書きたい

と思ったら、まずBloggerでブログをはじめ、テーマをZELOシリーズにすればよい。

※この総括はあくまで個人的見解なので、様々な異論もあるかもしれない。テーマを選ぶ際はご自身の判断でお願いしたい。

お詫び

【お詫び 〜 January, 2021】
Google Bloggerで始めたが、この度Wordpressに変更した。
こんなことを書いておいて、Bloggerに関する記事が意味なさなくなってしまうかもしれないことをお許しいただきたい。

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