Googleアドセンスの実践的ブログ10|ブログ開始から6か月の成果

ウェブ制作イメージ

この私的ブログ「ウラの裏」を開設して、6か月が経過した。

アドセンスの承認から約5か月、もう一つのブログ「GO!GO!!GO!!!」を、WordpressからBloggerに移行し、Bloggerで2つのブログを運営し始めてからは、約3か月だ。

しかし、当初想像していたより、成果が出ていない。

もともと「低コストで、少しでも利益を生み出せる副業になれば」という気持ちで始めたブログだが、今のところ、まったく副業と言えるような数字が出ていない。

そこで、Blogger管理画面とGoogleアナリティクス、アドセンス管理画面から、原因と対策を自己分析してみた結果、「圧倒的に記事数が足りない」ということがわかった。

Blogger管理画面からわかること

表示回数(アクセス)

Bloggerの管理画面の「統計」では、自分自身のページビューもカウントしてしまうので、あまりあてにはならない。

しかし、読み解けることはある。

それは、投稿一覧画面での各記事の表示回数だ。これは「統計」同様、自分自身のページビューが含まれているが、どのカテゴリーがより読まれているかを判断する材料になる。

例えば、この私的ブログのカテゴリー(ラベル)では、

  1. Blogger
  2. アドセンス
  3. イタリア

の順に表示回数が多い(執筆当時)。

カテゴリーの「アドセンス」が1番に来ないのは、おそらく初心者の記事はアドヴァイスにならないということだろう。

カテゴリー「Blogger」については、日本語テーマ「Zelo」シリーズのことを書いた記事のアクセスが特に多い。この2つのカテゴリーはリンクしていて、

  • 「アドセンスを始める=Bloggerが最適」ということ
  • Bloggerで使いやすいテーマは、Vaster2より「Zelo」シリーズということ

が、浸透し始めたと推察している。

一方、会社のオフィシャルブログでは、旅行会社として販売しているメイン商品(売れ筋)についての記事の表示回数が多い。

しかし、商品そのものの案内より、その商品に関するサイド記事的なものの方が、より読まれていることがわかる。

例えば、当社では海外テニス、特にウィンブルドン観戦を主力販売している。観戦パッケージの案内そのものより、次のページのアクセスが非常に高い。

このページでは、ウィンブルドン観戦パッケージの料金や詳細は案内していない。

それより、ウィンブルドンを観戦するときの服装はどういったものが適切なのか、という、直接販売には結びつかない側面からの内容だ。

本来会社のオフィシャルブログは、メインのウェブサイトを補完するサイトとして運営しているので、「商品そのものをあからさまに案内しても、あまり読まれない」ということがわかってきた。

これらのことを、より詳細に読み取るには、Googleアナリティクスのほうがよい。

フィルターで自分自身のIPアドレスを除外しておけば、自分のページビューを除いたリアルなアクセス数を把握できる。

そして、上記結果からわかることは、ただページビューだけ増やすのではなく、サイト内滞在時間を増やすことだ。それには、単なるインフォメーション記事(会社のオフィシャルブログに多い)ではなく、読んでもらう記事を書くということだろう。

アドセンスを設置する場所

広告設置場所は、Blogger画面の「レイアウト」と、日本語テーマ「Zelo」シリーズのhtml画面から、常に配置場所をチェックして、よりクリック率の上がる配置を検討している。

半年間、いろいろウェブからアドセンスのことを学習してわかったことは、アドセンス配置場所のテッパンは

  • タイトル下
  • 記事下
  • サイド

の3箇所ということ。

それよりあまり多く設置しすぎてもよくないし、場所を間違えて設置しても成果は上がらない。

これについては、日本語テーマ「Zelo」シリーズは、htmlに日本語の注釈が入っているので、間単にテッパンの配置位置にアドセンスを設置することが出来るので、あれこれ検討する必要はなさそうだ。

そして、もっともクリック率が上がるのは「関連コンテンツユニット」だが、あいにくこれを使用できるのは、会社のオフィシャルブログだけで、この私的ブログではまだ使用許可をいただけていない。

2つのブログで「関連コンテンツユニット」が使用できれば、もう少し成果は上がると思うのだが、それにはひたすらページビューを増やす努力をするしかなさそうだ。

アドセンス管理画面からわかること

アドセンス管理画面
はずかしながら、上記画像は、2つのブログでアドセンスを始めた3か月の成果内容だ。

あいにく、ほとんどが会社のオフィシャルブログからの数字で、この私的ブログの成果はほとんど出ていない。

7月上旬はウィンブルドンの時期で、会社のオフィシャルブログのアクセスは上がっている。また、関連コンテンツユニットの使用開始は8月はじめから。このあたりから、多少満足のいく成果が出るだろうと思いきや、結果はそうではない。

ここから読み解けることは何か?

まだ、アドセンスの初心者で、管理画面もまったく理解できていないが、初心者でもわかることは「ページビューの少なさ」だろう。

約3か月で23,790、1ヶ月の平均は8,000弱、それも2つのブログで、だ。より多くの人の目に触れさせなければ、クリック率も上がらない。

また、広告ユニットごとのデータを見てみると、オフィシャルブログの記事内(最初のh2タグ上)が最も表示回数が多く、クリック回数も多い。次が関連コンテンツユニット、そして記事下の順だ。

しかし、インプレッション収益では私的ブログの記事内のほうが高い。

インプレッション収益というのは、表示回数1000回あたりの平均収益だが、圧倒的にページビューが少ない、私的ブログのほうが高いのはなぜか?

それは、

インプレッション収益 =(見積もり収益額/表示回数)×1000

という計算式によるものだ。

自分なりの分析結果

今のところ、自分で理解できていることは、

  1. 表示回数が多い記事のカテゴリーで、より多くの記事を書いてページビューを増やす
  2. クリック率が上がるのは「ページビュー×サイト内滞在時間」 –> 読んでもらう記事を投稿
  3. クリック率が上がるアドセンス配置

ということ。

もっとも、この私的ブログはまだ100記事に達していない。

圧倒的に記事数が少ないので、まだまだ成果が出ないと嘆く時ではないということだ。

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