Googleアドセンスの実践的ブログ10~ブログ開始から6か月の成果

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この私的ブログ「ウラの裏」を開設してから9月中旬で6か月が経過した。アドセンスの承認を得てから約5か月、そして会社のオフィシャルブログ「GO!GO!!GO!!!」をWordpressからBloggerに引っ越してきて、Bloggerで2つのブログを運営し始めてからは約3か月だ。しかし、その割には自分が当初想像していたより成果が出ていない。もともと「低コストで少しでも利益を生み出せる副業になれば」という気持ちで始めたブログだが、今のところ少しどころかまったく副業と言えるような数字が出ていない。そこでBlogger管理画面とGoogleアナリティクス、アドセンス管理画面から原因と対策を自己分析してみた。

Blogger管理画面からわかること

表示回数(アクセス)

Bloggerの管理画面の「統計」画面では、自分自身のページビューもカウントしてしまうのであまりあてにはならない。しかし読み解けることはある。それは投稿一覧画面での各記事の表示回数だ。これは「統計」同様自分自身のページビューが含まれているが、どのカテゴリーがより読まれているかを判断する材料になる。
例えばこの私的ブログのカテゴリー(ラベル)では、
  1. Blogger
  2. アドセンス
  3. SOHO
  4. イタリア
の順に表示回数が多い。カテゴリーの「アドセンス」が1番に来ないのは、おそらく初心者の記事はアドヴァイスにならないということだろう。カテゴリー「Blogger」については、日本語テーマ「Zelo」シリーズのことを書いた記事のアクセスが特に多い。この2つのカテゴリーはリンクしていて、「アドセンスを始める=Bloggerが最適」ということが浸透し、なおかつBloggerで使いやすいテーマはVaster2より「Zelo」シリーズということが浸透し始めたと推察している。

一方会社のオフィシャルブログでは、旅行会社として販売しているメイン商品(売れ筋)についての記事の表示回数が多い。しかし商品そのものの案内より、その商品に関するサイド記事的なものの方がより読まれていることがわかる。例えば当社では海外テニス観戦のメインにウィンブルドン観戦を販売していて、その商品(観戦パッケージ)の案内より次のページのアクセスが非常に高い。

ウィンブルドン観戦のドレスコードについて
このページではウィンブルドン観戦パッケージの料金やパッケージの詳細は案内していない。それより、ウィンブルドンを観戦するときの服装はどういったものが適切なのか、という直接販売には結びつかない側面からの内容だ。本来会社のオフィシャルブログは、メインのウェブサイトを補完するサイトとして運営しているので、商品そのものをあからさまに案内してもあまり読まれない、ということがわかってきた。

これらのことをより詳細に読み取るには、Googleアナリティクスのほうがよい。フィルターで自分自身のIPアドレスを除外しておけば、自分のページビューを除いたリアルなアクセス数を把握できる。そして上記結果からわかることは、ただページビューだけ増やすのではなく、サイト内滞在時間を増やすことだ。それには単なるインフォメーション記事(会社のオフィシャルブログに多い)ではなく、読んでもらう記事を書くということだろう。

アドセンスを設置する場所

これはBlogger画面の「レイアウト」画面と日本語テーマ「Zelo」シリーズのhtml画面から常に配置場所をチェックして、よりクリック率の上がる配置を検討している。半年間などセンスのことをいろいろウェブから学習してわかったことは、アドセンス配置場所のテッパンは「タイトル下」「記事下」「サイド」の3箇所ということらしい。それよりあまり多く設置しすぎてもよくないし、場所を間違えて設置しても成果は上がらない。これについては、日本語テーマ「Zelo」シリーズはhtmlに日本語の注釈が入っているので、間単にテッパンの配置位置にアドセンスを設置することが出来るので、あれこれ検討する必要はなさそうだ。

そして、もっともクリック率が上がるのは「関連コンテンツユニット」だが、あいにくこれを使用できるのは会社のオフィシャルブログだけで、この私的ブログではまだ使用許可をいただけていない。2つのブログで「関連コンテンツユニット」が使用できれば、もう少し成果は上がると思うのだが、それにはひたすらページビューを増やす努力をするしかなさそうだ。

アドセンス管理画面からわかること


これははずかしながら、2つのブログでアドセンスを始めた3か月(7/1~9/30)の成果内容だ。ほとんどが会社のオフィシャルブログからの数字で、あいにくこの私的ブログの成果はほとんど出ていない。7月上旬はウィンブルドンの時期で、会社のオフィシャルブログのアクセスは上がっている。また、関連コンテンツユニットの使用開始は8月はじめから。このあたりから多少満足のいく成果が出るだろうと思いきや、結果はそうではない。

ここから読み解けることは何か?

まだアドセンスの初心者で管理画面もまったく理解できていないが、初心者でもわかることはページビューの少なさだろう。約3か月で23,790、1ヶ月の平均は8,000弱、それも2つのブログで、だ。より多くの人の目に触れさせなければ、クリック率も上がらない。

また広告ユニットごとのデータを見てみると、オフィシャルブログの記事内(最初のh2タグ上)が最も表示回数が多く、クリック回数も多い。次が関連コンテンツユニット、そして記事下の順だ。しかしインプレッション収益では私的ブログの記事内のほうが高い。インプレッション収益というのは表示回数1000回あたりの平均収益だが、圧倒的にページビューが少ない私的ブログのほうが高いのはなぜか?それは

インプレッション収益 =(見積もり収益額/表示回数)×1000

この計算式によるものなのかもしれない。

自分なりの分析結果

今のところ自分で理解できていることは、
  1. 表示回数が多い記事のカテゴリーで、より多くの記事を書いてページビューを増やす
  2. クリック率が上がるのはページビュー×サイト内滞在時間 - 読んでもらう記事を投稿
  3. クリック率が上がるアドセンス配置
ということ。もっとも、この私的ブログはまだ100記事に達していない。圧倒的に記事数が少ないので、まだまだ成果が出ないと嘆く時ではないということだ。
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