Googleアドセンスの実践的ブログ4|コンテンツポリシーのアルコールや喫煙について

ブログイメージ

Googleアドセンスの審査を受けるにあたり、プログラムポリシーやコンテンツポリシーを、いやというほど頭に叩き込んでブログを作成した。

「これに引っ掛かれば承認を受けることが出来ない」と思い、当たり障りのない記事になったような気がする。

しかし、それでは読んでもらえるブログには育たない。

晴れてアドセンスの承認を受けて、はや2ヶ月近くたった。そろそろ、味のある記事を書いていきたいと思い、再度コンテンツポリシー、特にアルコールと喫煙に関する禁止ポリシーについて、検証してみた。

禁止ポリシーとは

Googleアドセンスのヘルプページでは、コンテンツポリシーについて、以下の通り記述している。

サイト運営者様は、コンテンツ ポリシーに違反するコンテンツが含まれるページで AdSense コードを使うことはできません。これには、アダルト コンテンツ、衝撃的なコンテンツ、人種差別を奨励するコンテンツなどが含まれます。詳しくは、禁止コンテンツに関する記事をご覧ください。

Google 広告が掲載されるページには、以下を含めることはできません。

  • ポルノ、アダルト、成人向けのコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ
  • ご自身や他者を脅したり、危害を加えるよう促したりしているコンテンツ
  • 個人または個人で構成される集団を中傷、威嚇、攻撃しているコンテンツ
  • 人種、民族、宗教、障害、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性など、組織的な人種差別や疎外に結び付く特性に基づいて、個人または集団の排斥を促したり、差別を助長したり、誹謗したりしているコンテンツ
  • 過度に下品な言葉使い
  • ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
  • 望ましくないソフトウェアのポリシー(英語)に違反するソフトウェアやコンテンツ
  • 不正なソフトウェアやアドウェア
  • 違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
  • 絶滅危惧種から作られた製品を宣伝、販売、広告するコンテンツ
  • アルコール飲料のオンライン販売
  • タバコやタバコ関連商品の販売
  • 処方薬の販売
  • 武器および兵器や弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
  • 授業や講義の課題や提出物の販売、配布
  • ユーザーに報酬を提供することで、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの閲覧を促すプログラムに関するコンテンツ
  • その他の違法なコンテンツ、違法行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ

また、主なコンテンツに AdSense 未対応の言語が使われているページで AdSense コードを使うことはできません。」
Adsenseヘルプより引用)

一般常識で考えれば、ほとんどはおよそ記事では書かないだろうという内容なのだが、以前から

「アルコールと喫煙について記事に書いてはいけない」

ということが、どうも腑に落ちなかった。

アルコール、喫煙に関する記事は全てNG?

アドセンスの承認を受ける前に、様々な人のブログを読んだ。

一様に、アルコールや喫煙に関する記事はNG、もしくは、ポリシーに準拠するにしても書かないほうがいいと書いてあった。

なのでその通りにしてきた。

しかし、大人だもの、嗜みや趣味としての記事は書きたいし、全て広告主にとって「悪」とは思えない。どちらも嗜好品として人気があることは確かだ。

そこで、もう一度注意して読んでみよう。

  • アルコール飲料のオンライン販売
  • タバコやタバコ関連商品の販売

どちらも「販売」または「宣伝」について禁止しているのだ。

アルコール記述について

さらに、禁止コンテンツについて詳しい記述を見ると、アルコールについては、

  • アルコール飲料のオンライン販売。
  • 過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するなど、無責任な飲酒の奨励。

を禁止している。一方、許可される例としては、

  • バーやパブの店舗案内
  • アルコール飲料会社がスポンサーになっているイベントを宣伝するページ
  • アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ
  • アルコール飲料の製造に関連する情報を提供している、またはそれに関連する商品を販売しているページ

Adsenseヘルプより引用)

と記載されている。

つまり、全てのアルコールに関する記述がダメというわけではない。

例えば、ビール醸造やウィスキー蒸留に関する情報提供は、問題ないということになる。そして、なぜだか多くの人が書いているのは、

ビールは微妙だが、ワインは問題ない(もちろん販売や宣伝ではないが)

ということ。これがいまだに理解できていない。

旅行業を営むものとしては、アルコールに関する記述は結構ある。

ワインについては、フランスやイタリアなどのワイナリーめぐりや、飲み物として紹介することは多々ある。また、イギリスをはじめ、ウィスキー蒸留所めぐりが旅行先として人気だったり、ビールの醸造所へ行きたいという人は多いはずだ。

だが、この点については問題ないことが分かった。

喫煙の記述について

一方、喫煙についてはより厳格なようだ。許可される例は、

  • 禁煙に関する情報ページ
  • タバコ関連商品を販売しない情報ページ

のみ。「主にタバコ関連商品(葉巻、巻きタバコ、電子タバコ、噛みタバコ、巻紙)を販売しているページ」はNGとなる。
(全てAdsenseヘルプより引用)

これを旅行業に当てはめてみると、例えば、キューバへの旅行で葉巻工場を訪れるなど、観光要素として立派に成り立っているものがあるのだが、それもGoogleさんはだめというのだろうか?

全ては広告主のため?

ブログをどう構成していくかによるのだが、アドセンスの承認を受けた限りは、広告主が絶対だ。

もし自分が広告主なら、どのようなことを嫌うかを考えるべきだと思う。

これを踏まえ、このブログでは、旅行業の扱いとして問題ないと判断したものについては、記述していくことにした。

例えば、グルメに関する記事では、食事の友としてのワインやビールについて、また蒸留所や醸造所めぐりに関する記事は、今後掲載していこうと思う。
もし、それで禁止ポリシーに引っ掛かるようであれば、適宜直していくしかない。この記事を、自分自身の備忘録として覚えておきたい。

誰かが書いていた、「アドセンスで承認を受けるには『小学生が読んでも問題ない記事を書くこと』だ」と…。

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